夫婦間の不満を露呈する

よく「人は不満を持たなくなったらおしまいだ」、
ということが言われますね。

「不満をもつ」ということは、つまり「現実に満足していない」
ということであるから、その状況を打開しようとするところに、
「進歩」や「発展」が見られる。

ある程度結婚生活に慣れてくると、外見を気にしなくなる夫婦が多くなる傾向にありますが、それって良くないことだと思いませんか?

といったロジックになると思うのですが、
社会の最小の共同体といわれる夫婦においても、
それはまったく当てはまるのではないでしょうか?

人間は未完成であり、不完全であるからこそ人間なのである、
というようなことが言われています。

そういえばプロテインっていつでも飲んでいいものなのでしょうか?
プロテインを飲んでいい時間とは
聞いた話によると飲む時間帯、というかタイミングによって効果に随分と差が出るらしいのですが、真相が気になります。

であれば、未完成であるからこそ、お互いに指摘し合い、補正しあって、
完全なものを目指さなければならないのではないでしょうか。

社会の最小単位である夫婦が未完成のまま、
子孫を残し、社会構成員を増やして行った場合どうなるでしょう?

不完成・未完成な人間がこの社会に充ち溢れてしまう可能性も否定できません。
夫婦になるということ
今の社会をみていると、このような不完全な人間が増えてきているのでは?
と思うこともしばしばです。

家庭内暴力(ドメスティックヴァイオレンス)の発端は、
確かに相手への不満といえますね。

デザイン、デザインといいますが、なぜそこまでホームページのデザインに拘るのでしょうか。ただ単に、見てくれのいいものを作りたいだけなのでしょうか。
プロがwebデザインにこだわる理由
斬新なアイディアをふんだんに取り入れたウェブサイト。確かに魅力的ですが、どうやらそれだけが理由ではないようです。

しかし問題は、その不満をどのように消化解消して、
笑顔にまで昇華していくか、だと思うのです。

どのように?つまり方法論ですね。

お互いに不満を持っていて、相手の意見を聞こうともしないで、
自分の主張ばかりでは、エサを取り合う動物のレベルに近づいてしまいます。

男性の方が筋力あるので、DVになってしまう。
それを見ている子供はどうでしょう?

正しい夫婦間の姿、家庭で身をもって教わっていない子供が成長すると、
自閉症的な夫婦を形づくるか、または親のDVを踏襲してしまうか。

どちらのパターンも不満を正しく相手にぶつけられない夫婦です。

このままでは「負の連鎖」が始まってしまうかもしれません。

そこで夫婦間で重要なのが、男女の愛情ではないでしょうか?
陰と陽は引き合うということです。

男同士、女同士、同性同士ではまとまらないことも異性であるがゆえに、
乗り越えられる、というものもあるのです。

男女の性の違いはただ単に子孫繁栄のためのみにあらず、です。

夫婦でそれぞれ役割分担を行ない、問題を解決していく、
という姿勢も大切です。

しかしいずれの場合も、夫婦に限らず共同体は皆そうですが、
自分以外の人間の言っていることに耳を貸す、
他の人のいい分をよく聞く、ということではないでしょうか?

それが出来ない人達が結婚し、夫婦になってしまうと、
正しい不満の解消が出来ないのです。